これはどっち?リサイクル出来る物と出来ない物

知らなかった!リサイクル出来ない物はコレ

紙の扱いは要注意

前の項目で紙類はリサイクル可能と言いましたが、紙にも多くの種類があります。古紙や新聞紙はリサイクルが出来ますが、写真やカーボン紙、油紙や防水加工がされている合成紙はリサイクルが出来ないので注意が必要です。
理由は純粋な紙ではないので、資源に混入していると製紙工場の機材がダメになってしまう、またはせっかく回収した資源の品質が低下してしまいます。
他にも色つきファイルの表紙や紙コップなどのワックス下降がされている紙類、既にリサイクル品として出回っているティッシュやトイレットペーパーもリサイクルNGです。
これらの資源は、回収後に焼却処分されますので通常のもえるごみとして処分出来ます。法人の場合は自治体に従った処分方法で問題ありません。

発泡スチロールやボタン電池はNG

発泡スチロールやボタン電池、ポリ袋を含むビニールもリサイクル不可な製品です。資源にならないという理由だけではなく、処理の際に小さな粒になってしまって処理が出来ないので、特殊な処理方法を使っています。
またビニールに関しても焼却処理をすると有害なガスが発生するので、国で定められた場所に埋め立てられる事になっています。粘着テープ、フィルム、プラスチックなども接着剤が含まれているので、リサイクル不可です。
うっかり混入してしまうファイルやバインダーの金属部分もリサイクル不可ですので、処分の際は気をつけましょう。
もちろん糞尿や血液、医療機材もリサイクル不可、通常のごみとしては捨てられないので自治体に従った処理が必要です。


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